藤本研究室 ゼミ活動のご報告

こんにちは。

本日は、5月21日のゼミの報告をさせていただきます。

既に藤本先生と張さんからも報告がありましたように、藤本研究室では、文献研究とゲーム事例研究を隔週でディスカッションしております。

5月21日のゼミでは、以下の2冊の文献研究を行いました。

文献研究の目的の一つは、関連する様々な理論に触れると同時に、藤本先生からの適切なコメントをもとに、今後の研究を進めていくうえでのアイディアを醸成することにあります。

「ゲームデザインの理論」(今回は、張さんの担当です)
ケイティ・サレン, エリック・ジマーマン,山本貴光(2019)ルールズ・オブ・プレイ:ゲームデザインの基礎(再編集版)ニューゲームズオーダー

Chapter7:ゲームを定義する
Chapter8:デジタルゲームを定義する
Chapter9:マジックサークル
マジックサークルとは、無限の可能性のある有限の空間であり、ゲームが行われる場を示します。日常から離れてゲームの時空間を作り出す際の概念になります。

張さんの説明で良く理解することができました。

「学習デザインの理論」(今回は、私の担当です)
ロバート・M. ガニェほか(2007)インストラクショナルデザインの原理,北大路書房

第5章:さまざまな学習言語・態度・運動技能
第6章:学習者

インストラクショナルデザイン(ID)では、ティーチングのプロセスではなく、学習プロセスに焦点を当て、様々な理論を多面的に学んでいます。

次回のゼミでは、それぞれが想定している研究計画に関してのディスカッションがトピックスになります。毎回のトピックスに変化があるため、毎回、新鮮な気持ちでゼミに望めます。

はじめまして、藤本ゼミ M1のK.I.です。

改めまして、こんにちは。
初めて投稿させていただきます。

東京大学では、4月当初からオンラインによる授業が開始されておりますが、藤本研究室でも毎週一回、オンラインによるゼミが行われています。
藤本先生のご指導のもと、ゼミ仲間の張さんと一緒に、楽しく、そして有意義な時間を過ごしております。

ところで、私は社会人大学院生なのですが、何とか時間をやりくりしながら、日々の授業とゼミに奮闘する毎日です。

私の関心は、金融教育がテーマとなりますが、学習者が、効果的に知識や技能を習得するといった視点ではなく、学習者自身の行動に影響を与えると考えられる諸条件を、自らが理解・判断し、知識や技能を使いこなす技量を効果的に身につける手法を注意深く研究していきたいと考えています。

今回は、簡単な自己紹介をさせていただきましたが、今後はゼミのこと、私自身の研究のことなど、随時アップさせていただく予定です。

今後とも、よろしくお願いいたします。