藤本研究室説明会(11/1)動画を公開しました

2022年度東京大学大学院学際情報学府入試への出願予定者の方を主な対象として、2021年11月1日に藤本研究室説明会を開催しました。

藤本研究室でどのような活動をしているか、どのような研究で指導を受けられるかを説明しました。当日の説明会の様子を動画で公開しましたので、藤本研究室への入室を希望する方や、当日やむなく参加できなかった方は、ぜひご覧ください。

【イベント出演情報】11/19 20:00〜 Edvation x Summit 2021 Online

藤本准教授がEdvation x Summit 2021 OnlineというEdTechグローバルカンファレンスイベントに、株式会社batonの衣川洋佑さん、QuizKnockの伊沢拓司さんと須貝駿貴さんとご一緒して「遊びと学びをつなげるには?事例と方法論」というテーマで登壇します。
セッションは11月19日(金)20:00〜20:40に開催されます。どなたでも無料でオンライン視聴いただけますが、参加申込が必要です。

詳細は以下のWebページをご覧ください。
https://www.edvationxsummit.jp/session.php#topic21

【学会発表報告】日本教育工学会

日本教育工学会(JSET)2021年秋季全国大会が2021年10月16,17日に開催され、当研究室から4名が発表を行いました。発表タイトルと発表者を以下の通り、プログラムから抜粋してご紹介します。

☆授業動画への教師アバター導入の影響に関する調査
升井 友貴,藤本 徹

☆ゲーム教材を活用した高齢化社会のまちづくりへの住民参加を促す学習手法の検討
石田 好一,藤本 徹

☆日本語教育における“母語話者の聖域”問題を改善する学習ゲームの開発と評価
 中級者の高度な語彙習得:日本語オノマトペの学習を例として
張 昱彤,藤本 徹

☆オンライン学習環境における学びのエンゲージメント向上のためのゲーミフィケーションデザイン手法の検討
藤本 徹(東京大学),坂井 裕紀(武蔵野学院大学),坂本 一憲(早稲田大学)

直前のゼミでリハーサルを行ったこともあり、本番ではみなさん落ち着いて発表や質疑応答をされたそうです。オンライン上でのワカモノ飲み会でも他大学の院生・研究者の方々と交流され、大いに盛り上がったとか。お疲れ様でした!

さて、恒例(?)の余談になりますが、私が現在かなりの時間を溶かしているポケモンユナイトというゲームで、明日からハロウィンイベントが行われるそうです。敵ポケモンをカボチャにしたり、スタジアムがハロウィン仕様になったりと、動画を見るだけでワクワクします。また、新しいポケモンが実装されたり、アップデートでいろんなポケモンが弱体化・はたまた強化されたりするなど、チーム戦略に大いに影響を与えそうです。

仕様がすぐに変わるのがMOBAの面白いところだそうで、日々このゲームの奥深さを味わっています。
ポケモンユナイトが初めての方も、久しぶりの方も、この機会にぜひ触れてみてはいかがでしょうか^^

文化・人間情報学コース入試説明会 (10/30)&藤本研究室説明会(11/1)のお知らせ

藤本研究室が所属する東京大学大学院学際情報学府 文化・人間情報学コース(文人コース)の冬季入試説明会が10月30日(土)13時からオンラインで開催されます。大学院に入学して藤本研究室で活動したい方は、どうぞご参加ください。
詳細は以下のサイトをご確認ください。

また、冬季入試に向けて、藤本研究室を希望する方を対象とした説明会を以下の通りオンラインで開催します。

日時:
2021年11月1日(月)17:00-19:00

17時00分〜17時30分:藤本研究室の説明、Q&A(全体)
17時30分〜19時00分:(希望者のみ)藤本准教授との個別面談   
(希望者のみ)研究室所属の大学院生や特任研究員との面談

どのような活動をしているか、どのような研究で指導を受けられるかを説明します。 
参加希望の方は、事前に下記の参加申込フォームに必要事項を記入してお申し込みください。折り返し、Zoom会議室のURLをメールでお送りします。
https://forms.gle/yn1QcfhfJih2TbUs9

ご参加をお待ちしています。

【学会発表報告】日本デジタルゲーム学会

日本デジタルゲーム学会 (DiGRA JAPAN) の2021年夏季研究発表大会が2021年9月12日に開催され、当研究室から3名が発表を行いました。発表タイトルと発表者を以下の通り、目次から抜粋してご紹介します。

☆セッション1 シリアスゲーム

オンライン環境におけるボードゲーム実践によるまちづくり学習の可能性
石田 好一, 藤本 徹

☆セッション5 教育

ゲームにおける創造性の評価手法の提案―mini-c に着目して
財津 康輔, 藤本 徹

☆インタラクティブセッション

農業シミュレーションゲーム「ファーミングシミュレーター」を軸とした多方面のデジタルゲーム研究の展開
藤本 徹

予稿集はこちらからご覧いただけます。


私もドキドキしながら初めて参加してみましたが、非会員でも3,000円で聴講できました。
個人的には、スマブラを企業研修に取り入れている実践例の発表が勉強になりました。研究テーマも多岐に渡り、とてもオープンかつフレンドリーな雰囲気が印象的でした。

10月には別の学会の秋季全国大会があり、こちらで発表を予定している院生の方々は日々研究をブラッシュアップしています。藤本准教授の個別指導はもちろんのこと、ゼミで発表のリハーサルを予定していたりと、少人数ならではのきめ細やかな指導が行なわれています。

あと1週間と少しでゼミが再開します。夏休みにどんな挑戦・活動をされたのか、報告を聞くのが楽しみです!
(余談ですが私の夏休みの冒険はDiscordでポケモンユナイトの国内外コミュニティ3つをハシゴして武者修行してきたことです。英語の早口が聞き取れなくてチームの戦略が掴めず、好き勝手に伸び伸びプレイしていたら試合後にアメリカ人のガチ勢に詰められました…いやはや、良い経験になりました&英語の勉強もっと頑張ります)

【メディア掲載情報】PRESIDENT Online

プレジデントオンラインの取材で「東大生が子どもの頃にゲームとどう付き合って来たか」というテーマで座談会を開催し、藤本准教授もコメント役で参加しました。その記事が公開されましたので、お知らせします。

(前半)「東大に合格できたのはゲームのおかげ」東大生がそう断言するまんざらでもない理由 「親が攻略を手伝ってくれた」
https://president.jp/articles/-/49287
(後半)ゲーム好きの東大生が「これだけはやってはいけない」と言う”あるゲーム” ユーザーを依存させる仕組みがある
https://president.jp/articles/-/49542

個人的な感想ですが、記事内でおすすめされている『ドラゴンクエスト』『ファイナルファンタジー』という名作RPGが未履修なので、プレイしたくなりました。その前に財津特任研究員オススメの『UNDERTALE』『ゼルダの伝説』『ペルソナ』も履修しておかねば…!

ポケモンはユナイトが初めてという超にわかゲーマーの私ですが、藤本研究室に籍を置いて以来、ゲームを通じて得られる喜びを日々噛み締めています。
いや~、ゲームって本当に、いいものですね〜(しみじみ)

【メディア掲載情報】STORY10月号

「新しい40代」のためのファッション&ライフスタイル誌STORY10月号(2021年9月1日発売)に、以下のボードゲーム特集記事が掲載されています。
その中で財津特任研究員が「遊びながら戦略性が鍛えられる」などをテーマに選んだ、さまざまなボードゲームをオススメしています。

☆コミュ力、問題解決力、チームワーク力 ……遊ぶうちに身につく知的な楽しみ
\親子で/動画疲れの今、「ボードゲーム」が楽しい!

財津ファンの藤本研メンバー一同は一人2冊ずつ購入予定です(保存用と布教用)。
お求めは書店・コンビニまたはこちらの公式サイトからどうぞ!

【8月29日】藤本研でゲーム会を実施しました

8月29日(日)に藤本研究室の夏休みお楽しみ企画として、研究室に所属するスタッフ・学生とその友人ら計9名でゲーム会を実施しましたので、その様子をご報告します。

まずは、4対4の2チームに分かれてNintendo Switchでポケモンユナイトの対戦を行いました。
私のチームにはMOBA(英: Multiplayer online battle arena)の強者がいたので、気持ちよく勝てましたhahaha(笑)負けたチームから即座に「悔しいからもう一回やろう」との声があったのが印象的です。レベルを上げるために一人でプレイするのも大事ですが、チームで戦略を立てたり仲間のサポートをしながら自分の点を決めていったり、状況に応じて仲間とコミュニケーションを取りながら進めていくMOBAの楽しさを存分に味わえました。

次に、ボードゲームのプロフェッショナルである財津特任研究員の進行で、前期ゼミのプレイセッションでも遊んだ「コードネーム」というボードゲームをプレイしました。(ルール等、詳しくはこちらのブログ記事をご覧ください)
お題を出すリーダー役が一番頭を使うのでスパイ達はリーダーに感謝&労いつつ、敵チームのターンの時は精一杯野次を飛ばすなどして撹乱しながら、いい感じに盛り上がりました。

その後、事前にアカウントを作成いただいていたboardgame arenaというボードゲームをプレイするプラットフォームにて、財津特任研究員おすすめのイラストリー(illustori)というゲームをプレイしました。ルールは、簡単に言えば日本語しりとりです。自分のカードに描かれたイラストの内容に合った文章を作る必要があり、他のプレイヤーの厳しいジャッジによって弾かれてしまうことも何度かありました。
ゲームの前半では、期せずして複数のプレーヤーの連携でしりとりの内容が「軽犯罪を犯した男が逃走する」というストーリー仕立てになっていったのがLive感と一体感があり、とても良かったです(ゲームの勝敗には関係ないのですが笑)。

そして中締め後、希望者のみで再度ポケモンユナイトの対戦&5名でチームを組んでオンラインの大海に旅に出ました。マッチングした韓国チームの強敵に泣かされたり、仲間に命を救われたり、草むらに隠れた敵に奇襲されたりして一喜一憂しながら経験値を積んでいきました。
何度か負けが続き、もうそろそろお開きの時間かな…と時計を気にしつつも、「勝つまでは終われない」「勝って気持ちよく終わりたい」というゲーマー魂により、最終的に勝って有終の美を飾るまで3時間ほどプレイしていたのは秘密です。

参加者の方々より、「楽しかった」「またやりたい」という感想をいただけたので、また折を見て第二回ゲーム会を開催できればと思います。


そして、藤本研究室ではもう一つの夏休み企画を予定しています。こちらはもう少し真面目な、研究に関する内容です。準備が出来次第ブログでご案内しますので、藤本研究室への出願を予定している方も、そうでない方も、楽しみにお待ちください。

【実施報告】夏休み親子ボードゲームジャム2021in福岡

当研究室所属の財津特任研究員が研究の一環として小学校4年生〜中学生のお子様とその保護者の方を対象に夏休み親子ゲームジャム2021を福岡県福岡市で開催し、成功裏に終了いたしました。
その様子をnoteにまとめておりますので、ぜひご覧ください。

1日目(7月25日)
https://note.com/saikorojuku/n/na5b969b62a23…
2日目(8月9日)
https://note.com/saikorojuku/n/na552f06825ba…
制作物について
https://note.com/saikorojuku/n/n78feccfbf3ad

※このワークショップは公益財団法人 科学技術融合振興財団 (FOST)の助成を受けて実施しました。

【メディア掲載情報】花まる子育てカレッジ

子育てや教育に関する講演会動画配信サイト「花まる子育てカレッジ」に、藤本准教授の対談動画が公開されましたのでお知らせします。

加藤 紀子氏 × 藤本 徹氏
「子育てベスト100対談第3回 ゲーム×教育研究のスペシャリストに聞く!ゲームとのつきあい方の極意」

なお、動画を全てご覧になるためには有料会員登録が必要ですのでご留意ください。