東京大学 大学院情報学環 藤本研究室
投稿日時: 2020-06-29 投稿者: zhang
こんにちは、M1の張です。
ゼミ活動をご報告させていただきます。
本日のゼミは文献研究の回でした。前の文献研究に引き続き、今回も以下の2冊の文献を資料として輪読を行い、藤本先生からのコメントをもとに、文献に指摘されたアイデア·概念などを今後の研究に如何に活かしていくかについて、ディスカションを行いました。
ケイティ·サレンほか著 山本貴光訳 SoftBank Creative
(K.I.さんのご担当)
第11章 ルールを定義する
第12章 三つの水準のルール
(張の担当)
第13章 デジタルゲームのルール
第14章 創発システムとしてのゲーム
第15章 不確かさのシステムとしてのゲーム
ルールのデザインの仕方には「魔法の公式」が存在していない。あるゲームルールのデザインはそのゲームの目的やゲームデザイナーの考えなどによって変わるものであると確認しました。
ボリュームのある内容ではありますが、藤本先生のご指摘をもとに、ゲームにおいて大事とされる創発と不確かさを自分のゲームに如何に持ち込むかについて考え、ディスカッションさせていただき、大変勉強になりました。
●『インストラクショナルデザインの原理』(K.I.さんのご担当)
R.M.ガニェほか著 鈴木克明ほか監訳 北大路書房
第9章 教授系列の設計
第10章 9教授事象
第9章は、コースとトピックの水準で教授系列を決定するための方法を提案してくれました。第10章では、学習成果を得るために1つのレッスンの中に含む教授事象についてのことを確認しました。
本日のセミ活動のご報告は以上になります。
次回のゼミは7月6日(月)で事例研究の回です。
今学期最後の事例研究になりますが、お楽しみに!!