【7月15日】ゼミ活動のご報告

皆様、こんにちは。

本日は、イェさんから「文献研究」の発表、そして、特任研究員の財津さんによる「プレイセッション」でした。
では、発表順に内容を紹介いたします。

文献は、「学習環境のイノベーション)」山内祐平(2020) 東京大学出版会の
第6章と第7章です。

第6章:学習環境としての活動
研究室との関連の深い「ワークショップ」に関する内容です。

「学びと創造の技法」としての「ワークショップ」の概念と基本構造の説明、また「創造的経験学習」の事例紹介がありました。
イェさんは、文献以外の資料も使用しながらの説明であったため、理解が深まったと感じます。

また、章の後半では、「反転学習」の定義や背景、研究事例として「MOOCと対面学習を連動させた反転学習」の紹介がありました。

第7章:学習環境としての共同体
社会的学習環境としての共同体について、E.ウェンガー(1998)による実践共同体の定義を参考として、学習との関係性ついての説明がありました。
また、後半で、関連する研究事例の紹介がありました。

「実践共同体とは、あるテーマに関する関心や問題、熱意などを共有し、その分野の知識や技能を、持続的な相互交流を通じて深めていく人々の集」)

現在、「ワークショップ」との用語をいたるところで見かけますが、使う人によって定義や概念が様々であると感じます。
参考文献では、学術的な視点からの学びがあります。


続いて、ゲーム経験豊富な財津さんファシリティターによる「プレイセッション」です。
本日は、「マーダーミステリー」人狼版でした。
内容の詳細は書けないのですが、全員が、初めてのゲーム体験でした。
感想は、「おもしろかったです」の一言です。