【8月24日】近況報告とシリアスゲーム紹介

M1の升井です。お世話になります。

現在、夏季休暇期間ということで簡単に近況報告させていただきます。

世の中はコロナで大変なことになっていますが、私は特に変わりなく元気に夏休みを過ごしております。セブンイレブンの冷凍したメロンを食べてお腹が痛くなったくらいで、今年の夏は比較的体調良好と言えます。

研究の進捗については、この夏でリサーチクエッションを固めようと考えていて、色々と模索している現状です。本郷キャンパスの三四郎池で、鯉やカメ(稀にスッポン)に見守られながら悩んでいる学生がいたら、たぶん自分です。研究の方向性として①博士課程につながるような研究②自分が得意なジャンルの研究③世の中の役に立つような研究など、どういう基準で方向性を決めるか、難易度や研究室のカラーなども総合的に踏まえて結論を出そうとしています。

最近アマプラで「シン・エヴァンゲリオン劇場版」を見て、14年間のケジメ的なことを考えさせられたので、昔話がてらにシリアスゲームの紹介をします。

突然ですが、皆さんはパチンコやスロットを打ちますか?実は私はプレイヤーというか、社会人時代にパチンコの開発者をしていました。

教育とゲームは対極のように思われたりしますが、パチンコだともっと離れていると思われると推察します。しかし、世の中には勉強と遊技を融合した?一風変わったパチスロが存在しました。

その名は学習パチスロ「算数」「国語」「理科」です。

→https://www.p-world.co.jp/machine/database/4827

遊人というメーカーから2007年にリリースされています。(残念ながら、パチンコホールではもう設置していません)

このパチスロは、スロットをしながら勉強をするというコンセプトで、当時の脳トレブームにあやかって企画されたものだと考察されます。

算数というタイトル名が示すように、簡単な計算問題など小学生レベルの問題が繰り出される機種となっています。

気になるのは、問題に正解すれば出玉に影響があるのか?ということですが、残念ながら出玉とリンクはしていないので、完全に勉強部分はおまけになります。もしも、勉強ができれば勝てる機種だったら、世の東大生はパチンコホールに通っていたかもしれません。笑

詳しくは、YouTubeの令和ベストテンさんが動画で紹介しているので、こちらをご覧ください

→https://www.youtube.com/watch?v=NweynC6DxdY

私自身はパチンコ開発者としてシリアスゲームパチンコの開発にチャレンジしてみたいという想いはあったものの、結局叶えることはできずに業界を去ったのが心残りです。

パチンコ開発の経験を何かしら自身の研究に役立てていこうと決意した、今日この頃です。