【11月25日】ゼミ活動報告

こんにちは。M2の張です。

あっという間に秋も終わり頃ですね。皆様はどんな秋をお過ごしされましたでしょうか。本日のゼミ前半の内容は輪読でしたので、「読書の秋」と言ってもいいでしょう!(強引)

それでは、藤本ゼミの「読書の秋」をご報告いたします。

本日はイェさんと升井さんによる輪読の発表で、2人とも学習デザインの理論の著書を選んでくれました。以下発表順にご紹介していきます。

<イェさん>

Bowen, A. J. (2012) Teaching Naked: How Moving Technology Out of Your College Classroom Will Improve Student Learning(第3章&第4章)

イェさんはまず新しい概念の「Naked教育」を紹介してくれました。「Naked教育」とはテクノロジーを新たな形で取り入れて深い学習を促す試みです。また第3章ではゲーム要素を用いて学習をカスタマイズすることについて述べました。第4章では認知科学の紹介からはじめ、学習とコースデザインの理論をディスカッションしました。最後に、ゼミメンバーで文献輪読のレジュメの作り方について話し合いました。いつもレジュメで悩んでいる自分にとってはとても勉強になりました。

<升井さん>

C.M.ライゲルース, B.J.ビーティ, R.D.マイヤーズ(編), 鈴木, 克明(監訳)(2020)学習者中心の教育を実現するためのインストラクショナルデザイン理論とモデル.北大路書房.(第8章&第13章)

第8章「学習のためのゲームのデザイン」と第13章「教育のためのゲーミフィケーションのデザイン」は普遍的原理、状況依存的原理などに分けられて紹介してもらいました。まとめとしては、フロー状態を生み出し、エンゲージメントを高めるには、完全習得学習、フィードバック、内的動機付け&外的動機付けと協働が必要とされます。ちなみに、いつものことでもありますが、升井さんはレジュメを作る際に文字を図式にまとめるのが上手なので、レジュメがとても分かりやすいです。

ゼミの後半は待ちに待ったプレイセッションでした。財津さんが用意してくださったゲームでみんなが大盛り上がりでしたが、まだ開発中のゲームなので、詳しい情報は言えません(申し訳ないです!)お互いに知れるようなゲームで初対面の人でも親友でも楽しくプレイできます!発売の日を心からお楽しみにしております!

この記事を書いている時に速報の通知がきまして、コロナの新たな変異ウイルス「オミクロン株」の影響で当面の間、新規入国を原則停止するとのことでした。なんか落ち込みますね。コロナ1日でも早く終息しますようにとこの2年間1000回以上は絶対祈りましたが、なかなかよくならないようですね。

よし、それでもメンタルだけやられないように頑張りましょう!