カテゴリー: 参加者募集

木村特任研究員の実験参加者募集のお知らせ

投稿日時:   2023-03-11   投稿者:   snii

当研究室の木村知宏特任研究員の“ゲームに没入しているときの脳活動を調べるための実験”に参加しませんか?🧠🌞🎇 

機能的近赤外分光(fNIRS)装置という機器のセンサーを額の部分に取り付け、キーを押すだけの簡単なゲームをプレイしていただきます。

場所は本郷キャンパスで,所要時間は1時間半程度です。謝礼として図書カード 2,000円分(交通費を含む)もお渡しします。

詳細・お申し込みは以下のフォームをご覧ください。

https://forms.gle/z5qEDyoqd79xpxU47

ぜひともご協力のほど、よろしくお願いいたします!🎮🌟

松丸亮吾さん学習塾「リドラボ」オープニングセレモニーのお知らせ

投稿日時:   2023-03-09   投稿者:   snii

松丸亮吾さんが塾長をつとめる学習塾「リドラボ」がこの4月より開校し、当研究室の藤本徹准教授もカリキュラム監修者として参加します。

この度、リドラボの開校を記念し、オープニングセレモニーが開催され、松丸亮吾さんと藤本徹准教授の特別対談や、「ひらめき学習プログラム」の先行体験授業が行われますので、お知らせします。

■開催概要
日時:2023年4月1日 15時20分 〜 17時30分
   ※開場は15時00分から
場所:ビジョンセンター田町 4F
   〒108-0014 東京都港区芝5-31-19 対象:新小学1〜4年生
   ※お子さま1名につき、保護者の方1名までご参加いただけます。
料金:1組につき5,000円(税込)

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詳細・お申し込みはこちらのリドラボ公式ページからどうぞ✏️🧩🌟

「貿易ゲーム体験ワークショップ2023 at 東京大学」参加者募集のお知らせ

投稿日時:   2023-03-06   投稿者:   snii

東京大学大学院情報学環 藤本徹研究室は『貿易ゲーム体験ワークショップ2023 at 東京大学』を開催いたします。
「貿易ゲーム」とは、「貿易」を中心に、世界経済の動きを擬似体験することによって、そこに存在するさまざまな問題について学び、その解決の道について考えることを目的としたシミュレーションゲームです。未経験の方も大歓迎ですので、ご参加をお待ちしております。

<開催概要>
日時:2023年3月26日(日)
午前の部:10:00〜12:30
午後の部:14:00〜16:30
(同一内容を午前・午後の2回開催します)
開催場所:東京大学情報学環オープンスタジオ
(〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1東京大学 本郷キャンパス 情報学環本館地下1階) 
※アクセスはこちら 
https://openstudio-utokyo.com/access/

集合場所:東京大学 本郷キャンパス正門
※各開催時間の20分前集合
対象:小学校4年生〜中学生のお子様。
※お子様1名に保護者様1名の同伴が必要です。
定員:各回18名、計36名
応募期間:3月6日(月)〜3月23日(木)
お申し込みの受付は先着順とし、定員になり次第終了となります。

参加費:無料
参加申込https://forms.gle/8qVgumySXNN1ArXRA
主催:東京大学大学院情報学環 藤本徹研究室
問い合わせ先:東京大学大学院情報学環 藤本徹研究室 特任研究員 財津康輔 ludix-contact@ludixlab.net

<ワークショップの特徴>
①体験を通した学びの機会
「貿易」というテーマを軸に、頭と身体をどちらも動かして目標達成を目指します。アクティブラーニングを取り入れた学びです。
②グループで協力
ゲーム中は、グループを作って仲間と協力します。お互いに意見を交わし、コミュニケーションを取りながら進めます。

<こんなお子様におすすめ>
・世界の問題をちょっと身近に感じたい・考えてみたい
・面白いゲームをやってみたい
・論理的思考、コミュニケーション力、創造性を試したい、高めたい
・日常では得られない学び・体験をしたい

<講師紹介>
財津康輔
東京大学大学院情報学環 特任研究員。ボードゲームを用いた学びの研究を行っている。

坪内康将
愛知県豊田市でボードゲーム教室1098を開校。貿易ゲーム講師として小学校などでも多数開催。日本ボードゲーム教育協会理事。

伊與田一成
伊與田塾塾長。 思考力育成教材としてボードゲームを多数活用中。

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ここ最近はイベントの募集開始早々に定員が埋まっていますので、ぜひお早めにお申込みください。
以上、よろしくお願いいたします。

「第2回 親子でマイクラチャレンジ2023 at 東京大学」参加者募集のお知らせ

投稿日時:   2023-02-10   投稿者:   snii

※定員に達したため、受付を終了しました。ありがとうございました。(2/10 17:15追記)

東京大学大学院情報学環 藤本徹研究室は株式会社イオンファンタジーとの共催で、『第2回 親子で楽しむマイクラチャレンジ2023 at 東京大学』を開催いたします。同社運営のオンラインスクール「ゲームカレッジLv.99(レベルキュウキュウ)」の講師陣によるリアル参加型ワークショップで、同社と当研究室が行っている共同研究プロジェクト「多様なデジタルゲームの遊びを学びに接続する支援プログラムの開発」の研究成果として、多くのお子さまに大人気の「マインクラフトの教育版」を使用して実施するものです。

<開催概要>
日時:2023年3月4日(土)、5日(日) 各日11時~12時30分、14時~15時30分
(同一内容を計4回開催します)
場所:東京大学情報学環オープンスタジオ(〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1東京大学 本郷キャンパス 情報学環本館地下1階)
 ※アクセスはこちら 
https://openstudio-utokyo.com/access/

内容:マインクラフトを使って講師や仲間たちと遊ぶことで論理的思考力や創造性を育むことができます。ゲームの持っている特性を最大限活かし、子どもたちの持つ能力を引き出すワークショップです。

対象:小学校2年生〜小学生6年生のお子様とその保護者の方
定員:各回10組、計40組
参加費:無料
参加申込https://forms.gle/5Z7BAo4rSrvqb24KA

主催:東京大学 大学院情報学環 藤本徹研究室
共催:株式会社イオンファンタジー
問い合わせ先:株式会社イオンファンタジー ゲームカレッジLv.99 カスタマーサポート
lv99.af80@gmail.com

<ワークショップの特徴>
①デジタルゲームの学び体験
教育版マインクラフトの特徴を活かした学習プログラムを体験できます。東京大学の会場とオンラインの講師を接続して、ゲーム空間での遊びから楽しく学ぶ力を育みます。

②多人数でのマルチプレイ
チーム対抗チャレンジを取り入れたレッスンです。チームメンバーで助け合いながら、オリジナルの建築物などをマイクラワールド内で制作します!

<講師紹介>
藤本徹 東京大学大学院情報学環 准教授
信田大輔 ゲームカレッジLv.99 トレーナーリーダー

2022年10月に実施したワークショップが大変好評でしたので、再度開催する運びとなりました。皆様のご参加をお待ちしております。

文人コース入試説明会 (10/29)&藤本研究室説明会(11/7)のお知らせ

投稿日時:   2022-10-21   投稿者:   snii

藤本研究室が所属する文化・人間情報学コースの入試説明会が10月29日(土)13時からオンラインで開催されます。学際情報学府に入学して藤本研究室で活動したい方は、どうぞご参加ください。
詳細は以下のサイトに告知されていますので、ご確認ください。
https://www.iii.u-tokyo.ac.jp/event/221029culturalexam

これに合わせて、藤本研究室を希望する方を対象とした説明会を以下の通りオンラインで開催します。

日時:
2022年11月7日(月)17:00-19:00(希望する面談が終了した方から順次解散)

17時00分〜17時30分:藤本研究室の説明、Q&A(全体)
17時30分〜19時00分:(希望者のみ)藤本准教授との個別面談
           (希望者のみ)研究室所属の大学院生やスタッフとの面談

どのような活動をしているか、どのような研究で指導を受けられるかを説明します。
参加希望の方は、事前に下記の参加申込フォームに必要事項を記入してお申し込みください。折り返し、Zoom会議室のURLをメールでお送りします。
https://forms.gle/cgCLjN1iWMjLomvB9

ご参加をお待ちしています。

「親子でマイクラチャレンジ2022 at 東京大学」のご案内

投稿日時:   2022-10-06   投稿者:   snii

※定員に達したため、受付を終了しました。ありがとうございました。(10/6 20:35追記)

株式会社イオンファンタジーとの共催で、『親子で楽しむマイクラチャレンジ2022 at 東京大学』を開催いたします。同社運営のオンラインスクール「ゲームカレッジLv.99(レベルキュウキュウ)」の講師陣によるリアル参加型ワークショップで、同社と当研究室が行っている共同研究プロジェクト「多様なデジタルゲームの遊びを学びに接続する支援プログラムの開発」の研究成果として、多くのお子さまに大人気の「マインクラフトの教育版」を使用して実施するものです。

<開催概要>
日時:2022年10月22日(土)、23日(日) 各日13時~15時、15時30分~17時30分
(同一内容を計4回開催します)
場所:東京大学情報学環オープンスタジオ(〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1東京大学 本郷キャンパス 情報学環本館地下1階)
 ※アクセスはこちら https://openstudio-utokyo.com/access/
内容:マインクラフトを使って講師や仲間たちと遊ぶことで論理的思考力や創造性を育むことができます。ゲームの持っている特性を最大限活かし、子どもたちの持つ能力を引き出すワークショップです。

対象:小学2年生~小学6年生までのお子様とその保護者の方
定員:各回14組、計56組
参加費:無料
参加申込https://forms.gle/12R5CaK29p7Fbq9A9

主催:東京大学 大学院情報学環 藤本徹研究室
共催:株式会社イオンファンタジー
問い合わせ先:株式会社イオンファンタジー ゲームカレッジLv.99 カスタマーサポート
lv99.af80@gmail.com

<ワークショップの特徴>
①デジタルゲームの学び体験
教育版マインクラフトの特徴を活かした学習プログラムを体験できます。東京大学の会場とオンラインの講師を接続して、ゲーム空間での遊びから楽しく学ぶ力を育みます。

②多人数でのマルチプレイ
チーム対抗チャレンジを取り入れたレッスンです。チームメンバーで助け合いながら、オリジナルの建築物などをマイクラワールド内で制作します!

以上、皆様のご参加をお待ちしております。

【参加者募集】夏休み親子ゲームジャム2022@東京大学

投稿日時:   2022-07-01   投稿者:   snii

※定員に達したため、受付を終了しました。ありがとうございました。(7/2追記)

当研究室所属の財津特任研究員が、小学校3年生〜中学生のお子様とその保護者の方を対象として、夏休み親子ゲームジャム2022を東京大学で開催します。
プロのゲームデザイナーの方々と一緒に、ボードゲームを制作してみませんか?初めての方も大歓迎です。

<開催概要>
☆2日間にわたるワークショップを開催します。
日時:8月6日(土)13:00-17:00、8月7日(日)9:00-18:00
会場:東京大学情報学環オープンスタジオ(〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 本郷キャンパス 情報学環本館地下1階)
対象:小学3年生〜中学生と、その保護者
定員:12組 
 ※お申し込みの受付は、先着順となりますので定員になり次第締め切らせていただきます。
参加費:無料

<開催趣旨>
夏休み親子ゲームジャム2022は、親子がペアになって他の親子とチームを作り、テーマに応じたボードゲームを制作するワークショップです。
ボードゲーム制作を通して、子どもたちの日常生活において何かを良くするための新しいアイデアを考える創造性を育てることを目指します。創造性には、歴史的な大発見、社会を変えるような新製品、素晴らしい芸術作品などだけでなく、日常生活において、レシピを工夫してこれまでと違った美味しい料理を作ること、模様替えをして快適な部屋にすること、趣味として新しい素敵な音楽やダンスを作ること、学習のやり方を工夫することなども含まれます。特に後者のものを「日常生活における創造性」(mini-c)と呼びます。『日常生活における創造性』によって作り出されるものは、その本人にとって役に立つ新しいものであればよく、他の人にとって役に立つ新しいものであることもありますが、必ずしも他の人にとって役に立つもの、新しいものである必要はありません。こうした創造性は、その後に続く大きな創造性の端緒であるとされ、子どもたちの未来を拓く大切なものです。
今回のワークショップは、こうした考えに則り、成果物であるゲームの目新しさを問題にするのではなく、そのプロセスで子どもたちにモノゴトの新しい見方や関わり方を発見してもらうことを目的として開催するものです。

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2021年7,8月にもこのワークショップを福岡県福岡市で実施し、大変好評でした。
当研究室の院生の一部も運営として参加します。ふるってご応募ください!

お申し込みはこちら:https://forms.gle/AZ64R8Q9TYuyBP3T6 

藤本研究室説明会(5/23)のお知らせ

投稿日時:   2022-04-22   投稿者:   snii

2023年度入試に向けて、藤本研究室を希望する方を対象とした説明会を以下の通りオンラインで開催します。

日時:
2022年5月23日(月)17:00-19:00

17時00分〜17時30分:藤本研究室の説明、Q&A(全体)
17時30分〜19時00分:
 (希望者のみ)藤本准教授との個別面談   
 (希望者のみ)研究室所属の大学院生や特任研究員との面談

どのような活動をしているか、どのような研究で指導を受けられるかを説明します。
参加希望の方は、事前に下記の参加申込フォームに必要事項を記入してお申し込みください。折り返し、Zoom会議室のURLをメールでお送りします。
https://forms.gle/z6awfrP1fra5q7X47

ご参加をお待ちしています。

5/11 超教育協会主催オンラインシンポ 藤本准教授登壇のお知らせ

投稿日時:   2022-04-18   投稿者:   snii

超教育協会主催の以下のオンラインシンポに藤本准教授が登壇します。お昼ご飯を食べながらでも、ぜひお気軽にご参加ください🍏

第88回オンラインシンポ
「ゲームの遊びと学びの可能性」
■日時:2022年5月11日(水)12時~12時55分
■講演:藤本 徹(東京大学大学院情報学環 准教授)
■ファシリテータ:石戸奈々子 氏
超教育協会理事長

詳細および参加申込は以下のWebサイトをご覧ください。
https://lot.or.jp/report/8564/

「教育システムデザイン論オンラインセミナー」開催のお知らせ

投稿日時:   2022-04-12   投稿者:   snii

新学期の授業が始まり、藤本徹准教授が担当する大学院授業「教育システムデザイン論」が開講されました。この授業の一環として企画したゲストセッションに、情報経営イノベーション専門職大学(iU)学長の中村伊知哉先生と、慶應義塾大学教授で超教育協会理事長の石戸奈々子先生に揃ってご登壇いただけるという貴重な機会となりましたので、オンラインセミナーとしてどなたでも参加できる形で開催いたします。これからの教育のあり方に関心のある方はどうぞご参加ください。

「教育システムデザイン論オンラインセミナー」

開催趣旨
東京大学 大学院情報学環の藤本研究室は、先進的な教育システムの研究と新しい教育システムデザインに取り組む人財の教育を行っています。
この度、今年度新規開講した大学院授業「教育システムデザイン論」のスピンオフ企画として、この分野の最前線で活躍されている方々を特別ゲストにお招きしてオンラインセミナーを開催します。

今回は、情報経営イノベーション専門職大学(iU:あいゆー)学長の中村伊知哉先生と、慶應義塾大学教授で超教育協会理事長の石戸奈々子先生に、iUのコンセプトデザインと超教育の取り組みについてご講演いただきます。貴重な機会ですので是非ご参加ください。

開催日時:2022年4月20日(水)16:50〜18:35
開催方法:Zoomによるオンライン開催
参加費:無料

内容
ゲストセッション「iUのコンセプトデザインと超教育の取り組み」

ゲスト講師
中村 伊知哉氏(iU 学長)
石戸 奈々子氏(慶應義塾大学教授/CANVAS代表、超教育協会理事長)

モデレータ
藤本 徹(東京大学 准教授)

参加申込
下記のWeb フォームからご登録ください(ご登録いただいた方へZoomURLをお送りします)。
https://forms.gle/ijj6UyfT9eQoQ9PF6

本セミナーに関する問い合わせ先
東京大学 藤本徹研究室
ludix-contact@ludixlab.net

備考
・ 本セミナーは、主催者の教育活動、広報活動のために撮影、録画を行いますので、同意の上でご参加ください。
・ 本セミナーの録画・録音はご遠慮ください(動画アーカイブや紹介記事を後日公開予定です)。
・ 録画には、Zoom参加者の名前などが含まれうることをご了承ください(公開されても問題ない表記にご変更ください)。

登壇者プロフィール

中村 伊知哉(なかむら いちや)
iU 学長
1961年生まれ。京都大学経済学部卒、大阪大学博士課程単位取得退学。博士(政策・メディア)。
1984年、ロックバンド「少年ナイフ」のディレクターを経て郵政省入省。MITメディアラボ客員教授、スタンフォード日本センター研究所長、慶應義塾大学教授を経て、2020年4月よりiU(情報経営イノベーション専門職大学)学長。 
CiP協議会理事長、吉本興業HD社外取締役、京都大学特任教授、慶應義塾大学特別招聘教授、国際公共経済学会会長、日本eスポーツ連合特別顧問、理化学研究所コーディネーターなどを兼務。内閣官房、内閣府、総務省、文部科学省、経済産業省などの参与・委員を歴任。著書に『新版 超ヒマ社会をつくるーアフターコロナはネコの時代―』(ヨシモトブックス)、『コンテンツと国家戦略』(角川EPUB選書)など多数。
http://www.ichiya.org/

石戸 奈々子(いしど ななこ)
慶應義塾大学教授/CANVAS代表
超教育協会理事長

東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、
一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。慶應義塾大学教授。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ!」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに?親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど!親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
これまでに開催したワークショップは3000回、約50万人の子どもたちが参加。実行委員長をつとめる子ども創作活動の博覧会「ワークショップコレクション」は、2日間で10万人を動員する。デジタルえほん作家&一児の母としても奮闘中。
https://creativekids.jp/

藤本 徹(ふじもと とおる)
東京大学大学院情報学環 准教授。専門はゲーム学習論、教育工学。慶應義塾大学環境情報学部卒。ペンシルバニア州立大学大学院博士課程修了。著書に「シリアスゲーム」(東京電機大学出版局)、「ゲームと教育・学習」(共編著、ミネルヴァ書房)訳書に「テレビゲーム教育論」、「デジタルゲーム学習」(東京電機大学出版局)、 「幸せな未来は「ゲーム」が創る」(早川書房)など。