【10月15日】ゼミ活動のご報告

皆様、こんにちは!

本日は、10月15日のゼミの報告をさせていただきます。

本日は、イェさんと張さんは「文献研究」、私は、「自分の研究テーマ関連論文3本の概要紹介」を行いました。

文献研究は、発表者の説明後、全員でディスカッションを行う形式です。
また、今期からスタートした「自分の研究テーマ関連論文3本概要紹介」では、参加者から様々なフィードバックを受けることにより、自分自身の研究に対する理解を深めます。

文献研究 (イェさん)
ルールズ・オブ・プレイ / ケイティ・サレン, エリック・ジマーマン:Ch.22&23

文献研究 (張さん)
インストラクショナルデザインの理論とモデル /
C.M.ライゲルース, A.A.カー=シェルマン: Ch.1&2

自分の研究テーマ関連論文3本概要紹介 (K.I)

ちなみに、主に以下の3点を目的として、毎週のゼミが行われています。

① 研究室の研究テーマ「ゲーム学習の方法論」に関連するゲームデザインや学習環境デザインなどの関連する理論枠組みを道具として身につける。
② 個々の研究テーマについての理解を深め、適切な研究方法を学び、実行に必要なスキルを身につける。
③ 構想したゲーム学習をデザインして、実装、評価する力を高める。

以上、今週の報告でした。

【10月8日】ゼミ活動のご報告

こんにちは。M1の張です。

10月に入り、新学期を迎えました。今学期は、外国人研究生のイェさんが研究室に入ってきてくださいましたので、学生メンバーが3名になりました!

10月1日に新学期の初ゼミが開かれ、オリエンテーションとして、藤本先生はゼミの活動内容、今後のスケジュールなどを説明してくださいました。そして、M1のK.I.さんと張は研究進捗、研究生のイェさんは自己紹介と研究関心について話しました。

多少調整が入りましたが、全体的に今期のゼミも前期と同じように、文献研究(輪読)、事例研究、研究進捗報告を主体に活動を進めていきます。

さて、さっそく今日(10月8日)のゼミ活動をご報告させていただきます。

今日は今期レギュラーゼミの1回目で、事例研究の回になりました。学生3人ともそれぞれ関心あるゲーム事例を用意し、発表しました。取り上げれたゲーム事例は以下3作です。

(発表順です)

·「ナインタイル」(張)

·「ゲームで単語を覚える ~神鏡伝説~」(イェさん)

·「コミュニティコーピング」(K.I.さん)

以上3作のゲームそれぞれのゲームデザインをはじめ、「学習」と「ゲーム」をどううまく融合させるか、「チョコレートで包んだブロッコリー」問題などをめぐり、ディスカッションを行いました。そのなかで、レビューしたゲーム事例をいかに自分の研究·ゲームデザインにつなげていくかに関して藤本先生から貴重なアドバイスをいただきました。

以上、今日のゼミ活動報告でした。

これからは張とK.I.さんのほかに、研究生のイェさんもゼミ活動報告の投稿してくださいますので、3人とも頑張っていきたいと思います!

これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

はじめまして、外国人研究生の叶です。

改めまして、こんにちは。今年の10月からLudix Labの外国人研究生になり、来年の4月からM1になる予定の叶 芷晴(イェ シセイ / Ye Zhiqing)です。
初めて投稿させていただきます。

学部での専門は国際経済と貿易でしたが、幼い頃からゲームが好きで、大学四年生の時ゲームが教育・学習に持つ可能性について触れ、非常に興味を持つようになり、大学院でこの分野で研究を進めたいと決めました。そしてようやく、ずっと憧れている藤本研究室に加入させていただきました(笑)。

ゲームと教育・学習の全般に興味を持っていますが、大学院ではまず「インタラクティブ・フィクション(IF)ゲーム活動における第二言語学習」について探究していきたいと思っています。IFゲームというのは、簡単に言えば、物語要素を中心として扱うゲームで、アドベンチャーゲームに属しており、時々ビジュアルノベルとも呼ばれています。『逆転裁判』、3 Minute’s Game『Lifeline』 などはその例として挙げられます。第二言語でIFゲームをする時、偶発的や意図的な第二言語学習が発生しているので、研究を通じて、ゲーム活動におけるインフォーマル・ラーニングに対して理解を深めていきたいと思います。

10月1日には秋学期第一回目のゼミに参加しました。今回の充実したゼミは予想通りにワクワクして、楽しんでいました。藤本先生にゼミ活動を紹介していただいてから、M1の張さんとK.I.さんの研究進捗を拝聴しました。二人ともより良い学習環境を作るために、ボードゲームの開発、ゲーム活動の設計をされていて、今回のゼミではそれぞれのプロトタイプを紹介してくれて、非常に勉強になりました。私の研究生段階の研究計画に対しても、先輩たちと藤本先生から貴重なご意見をいただきました。これらの意見に基づいて計画を改良して、今後また報告させていただきたいと思います。

今後とも、よろしくお願いいたします!

叶 芷晴

【9月4日】 「オンラインデザインキャンプ」のご報告

こんにちは、M1のK.I.です。

本日は、9月3日と4日に開催されたLudix Lab「オンラインデザインキャンプ」のご報告をさせていただきます。

「オンラインデザインキャンプ」は、学外の方も含めた学生や教員、実践者が研究進捗発表を行い、開発した学習ゲームやゲーム教材に対して、参加者からフィードバックを受けるという形式で進められました。
普段は聞く機会が少ない学外の参加者の研究発表や、自分の研究に関して幅広くフィードバックを受けることができ、非常に貴重な時間を過ごすことができました。

また、関西学院大学の福山佑樹先生、東京大学の池尻良平先生、現在はボードゲーム教室サイコロ塾を主宰する財津康輔先生から、修士・博士時代の研究内容を聞く機会にも恵まれ、大いに、今後の研究の参考になりました。

9月3日(木)14:00-18:00
オリエンテーション、参加者自己紹介
参加者デザイン案・デモ発表~フィードバック
福山先生 / トークセッション
藤本先生研究トーク / 初日ラップアップ
9月4日(金)14:00-19:00
池尻先生トークセッション
財津先生トークセッション
参加者個人ワーク時間
参加者デザイン案・デモ案発表 / フィードバック
ラップアップ(~本編終了後)オンライン交流会

【参加者募集】Ludix Lab「ゲーム学習研究者トークセッション」開催のお知らせ

9月3日・4日開催の「LudixLabオンラインデザインキャンプ」の一環で、ゲーム学習関連の研究テーマで博士号を取得した若手研究者をゲストにお招きしたトークセッションを行います。

環境問題における社会的ジレンマを体験するカードゲーム教材の研究で早稲田大学大学院博士課程を修了した福山佑樹氏(関西学院大学准教授)、歴史的事象を現代の問題解決に応用する力を育成するゲーム教材の研究で東京大学大学院博士課程を修了した池尻良平氏(東京大学特任講師)、高齢者向けエクサゲームを用いた運動介入に関する研究で九州大学大学院博士課程を修了した財津康輔氏に、それぞれ取り組まれた博士研究の内容や大学院時代の経験についてお話しいただきます。ゲーム学習研究事例として、音楽ゲームを取り上げたトークセッションも行います。

このテーマに関心のある方はzoomで接続して参加できる環境があればどなたでも参加できます。

Day1:9月3日(木)
16:00-17:00 ゲーム学習研究者ゲストトークセッション(1)ゲスト:福山佑樹氏
17:15-18:00 ゲーム学習研究事例トーク:音楽ゲーム(講演者:藤本徹)

Day2:9月4日(金)
14:00-15:00 ゲーム学習研究者ゲストトークセッション(2)ゲスト:池尻良平氏
15:15-16:15 ゲーム学習研究者ゲストトークセッション(3)ゲスト:財津康輔氏

※本イベントは、主催者の研究活動の一環で行うものです。研究室の広報活動と研究のためのデータ収集、成果発表のための資料として、撮影、録画を行います。これらの点について同意の上でご参加ください。

参加費:無料
主催:Ludix Lab(NPO法人Educe Technologies)&東京大学 大学院情報学環 藤本研究室

参加申込方法:
参加ご希望の方は、下記のサイトからお申し込みください。
https://forms.gle/HYoFi6dVq7GXzQcy6

ゲストプロフィール:
福山 佑樹(ふくやま ゆうき)
関西学院大学 教務機構ライティングセンター 准教授。東京大学大学院学際情報学府修士課程・早稲田大学人間科学研究科博士課程修了。博士(人間科学)。東京大学大学院総合文化研究科・教養学部附属教養教育高度化機構 特任助教・明星大学明星教育センター特任准教授を経て現職。専門分野は教育工学。ゲームを利用した社会問題の学習手法など、ゲームと教育・学習の関係性について研究しているほか、民間企業や行政と共同で研修や教育用のゲーム開発にも携わっている。共著書に「ゲームと教育・学習(教育工学選書Ⅱ)」(ミネルヴァ書房)、「残された酸素ボンベ-主体的・対話的で深い学びのための科学と社会をつなぐ推理ゲームの使い方」(ナカニシヤ出版)など。

池尻 良平(いけじり りょうへい)
東京大学大学院情報学環 特任講師。東京大学大学院学際情報学府博士課程を修了(学際情報学博士)。専門は歴史学習、教育工学、転移、ゲームデザイン。社会の問題解決に応用できる歴史教材を開発し、効果検証を行っている。2009年度東京大学大学院学際情報学府優秀論文受賞。2013年日本教育メディア学会井内賞(優秀論文賞)受賞。

財津康輔(ざいつこうすけ)
九州大学統合新領域学府博士課程修了。博士(学術)。ルールを学びルールを創造するボードゲーム教室サイコロ塾主宰、専門は心理学、教育学。現在はボードゲーム教室体験後の子どもの創造性(mini-c)の変化の測定、探究学習の効果測定(企業の委託研究)を行っている。

【参加者募集】Ludix Lab「オンラインデザインキャンプ(9/3-4)」【プログラム詳細追加】

開催日時:2020年9月3日(木)~4日(金)
開催場所:zoomによるオンライン開催

開催趣旨:
シリアスゲームやゲーミフィケーションの研究や教育実践の取り組みについて、関連学会での発表も少しずつ増えており、教育分野での取り組みとして定着してきた感があります。しかし、国内でこの分野の研究指導や教育を受ける機会は少なく、開発途中で有用なフィードバックを受けられる機会も多くありません。

そこで今回は、この分野で活動する方々のために、取り組んでいる研究や実践活動でデザインした学習ゲーム・シリアスゲーム・ゲーミフィケーションコンテンツへのフィードバックを受けて、研究や実践を前進させる機会として公開オンラインワークショップを企画しました。

プロトタイプ段階のデモや、デザイン計画書の段階の題材をお持ちで、zoomで接続して参加できる環境がある方はどなたでも参加できます。

主な対象者:
開発した学習ゲームやゲーム教材を取り入れた授業デザイン計画にフィードバックを受けたい方、プロトタイプ段階でテストプレイをしたい学生、教員、実践者

日程:
9月3日(木)14:00-18:00
14:00-14:15 オリエンテーション、参加者自己紹介
14:15-15:45 参加者デザイン案・デモ発表~フィードバック
16:00-17:00 ゲーム学習研究者トークセッション(1)ゲスト:福山佑樹氏
17:15-18:00 ゲーム学習研究事例トーク:音楽ゲーム(藤本徹)(~初日ラップアップ)
(2日目開始時間まで:参加者デザインブラッシュアップ時間)

9月4日(金)14:00-19:00
14:00-15:00 ゲーム学習研究者トークセッション(2)ゲスト:池尻良平氏
15:15-16:15 ゲーム学習研究者トークセッション(3)ゲスト:財津康輔氏
16:30-17:30 参加者個人ワーク時間
17:30-18:30 参加者デザイン案・デモ案発表~フィードバック
18:30-19:00 ラップアップ(~本編終了後)オンライン交流会

参加条件:
・デザイン計画書や制作物のデモ(ペーパープロトタイプレベルでOK)を準備して、初日のデザイン発表の時間にプレゼンができ、2日目の成果発表時間までフル参加してデザインのブラッシュアップの時間を取れること

・自分の開発テーマを持ち、ある程度開発を進めていること(またはアイデア段階のものでも開催日までに開発を進められる方)。※入門レベルからデザイン方法を学びたい方や、他の方のプロジェクトに参加したい方は対象外です(また別の参加機会をご提供します)。

参加費:無料
定員:最大15名程度
主催:
Ludix Lab(NPO法人Educe Technologies)&東京大学 大学院情報学環 藤本研究室

参加申込方法:参加ご希望の方は、下記のサイトからお申し込みください。
https://forms.gle/sLRHQuenXByxuXcg9

【追記】ゲストトークセッションのみ参加希望の方は下記からお申し込みください。
https://forms.gle/couqZg5LPqudNFCZ8

備考:
・同じグループから複数名参加も可能ですが、参加者各自で参加登録をお願いします。
・営利企業で開発されているゲームや教材については対象外です(別途、共同研究やアドバイザー契約のご相談を承ります)。所属先と関係なく個人の立場で参加される方は、その旨参加申し込みの際にお知らせください。
・本イベントは、主催者の研究活動の一環で行うものです。研究室の広報活動と研究のためのデータ収集、成果発表のための資料として、撮影、録画を行います。これらの点について同意の上でご参加ください。

【7月20日】ゼミ活動のご報告

こんにちは、M1のK.I.です。

7月20日のゼミは、それぞれの「研究進捗発表」を行いました。
では、早速ゼミ活動をご報告させていただきます。

(発表順です)

<テーマは金融教育> by K.I
現在のコロナ禍において、当初想定していた金融教育普及を意図したテーマに関して、研究テーマや研究手法に関して、少々迷っております。

しかし、今回のコロナ禍において、むしろ日本で露呈した金融教育の必要性、
あるいは、視点を変えた研究手法等々、藤本先生からアドバイスを頂きました。

この夏、色々と考えなければなりません。

<外国語教育におけるゲーム学習のデザイン方法に関する考察> by 張さん
張さんの研究は、「日本語オノマトペの学習を例として」がテーマですが、
to do Listが明確です。

本日のゼミで、想定しているゲームのアイディアを聞きましたが、「できそう!」といった感じです。

藤本先生からのアドバイスで、より具体的なゲームデザインとなりそうです。

尚、今年度前半の藤本ゼミは、本日で最終回です。

9月初めには、ゼミ合宿(キャンパスで)を予定しておりますので、またご報告できると思います。

お楽しみに。。

【7月13日】ゼミ活動のご報告

こんにちは、M1の張です。

ゼミ活動をご報告させていただきます。

本日のゼミは夏学期最後の文献研究でした。今回も以下の2冊の文献を資料として輪読を行い、藤本先生からのコメントをもとに、文献に指摘されたアイデア・概念などを今後の研究に如何に活かしていくかについて、ディスカションを行いました。

●『インストラクショナルデザインの原理』(張の担当)

R.M.ガニェほか著 鈴木克明ほか監訳 北大路書房

第11章 テクノロジー・アフォーダンス

第12章 単位時間ごとの授業設計

内容的にボリューミーな2章でした。第11章では、テクノロジーの発達によって教育·学習に提供された可能性とその問題点について確認しました。第10章は、様々な学習において、それぞれの教授方略と教授メディア、実施方法のデザイン方法を紹介し、たくさんの実用例も用意してくれました。

●『ルールズ・オブ・プレイ ゲームデザインの基礎 上』(K.I.さんのご担当)

ケイティ・サレンほか著 山本貴光訳 SoftBank Creative

第16章 情報理論システムとしてのゲーム

第17章 情報システムとしてのゲーム

第18章 サイバネティックシステムとしてのゲーム

ゲームデザイナーとして把握すべきな情報に関するフレームワークを確認しました。ゲームを作り、そのゲームを他人に紹介する際にいかに的確に説明できるかについて、藤本先生のご指摘をもとにディスカッションさせていただきました。

本日のセミ活動のご報告は以上になります。

次回のゼミは7月20日(月)で、今学期最後のゼミです。ゼミ生の研究進捗報告の回になります!

お楽しみに!!

「Handbook of Game-Based Learning」の輪読会を開催します

藤本が参加する日本教育工学会 SIG-05 ゲーム学習・オープンエデュケーションの主催で、今年出版されたゲーム学習研究書「Handbook of Game-Based Learning」の輪読会を開催します。

参加には一章分発表を担当していただくことが必須ですので、近年の海外のゲーム学習の研究動向についてしっかり学べる良い機会になると思います。参加をご希望の方は、下記のフォームから参加登録してください。
https://bit.ly/2YL2zvx


JSET SIG05 ゲーム学習・オープンエデュケーション
Handbook of Game-Based Learning 輪読会のお知らせ

 2020年7月下旬〜9月頃にかけてMITPressより発行された「Handbook of Game-Based Learning」の輪読会を開催いたします。この書籍はゲーム学習研究の第一人者が多く参加するこの分野を概観可能な内容となっており、Sig05の特にゲーム学習に関心のある方と本書を通じて議論することを目的に開催いたします。

 輪読会ではまず7月20日(月)19時よりオンラインで、本輪読会と輪読図書の概要に関するオリエンテーションを開催します。オリエンテーションでは、企画者より章ごとの内容を簡単に確認した後に、参加の意思確認、担当章の希望調査と日程調整を行います。各章の報告を行う輪読会本編は、説明会より1ヶ月程度、資料作成期間をおいた上で、8月末頃から章ごとの報告を行う予定です。説明会で参加の意思確認を行いますので、ご興味のある方は説明会にお気軽にご参加ください。

 本輪読会の成果はSigレポートや動画コンテンツなどの形でSigメンバーに共有いたしますが、輪読会には【章の報告をご担当頂ける方のみ】ご参加いただくことができます。公平性の観点から、オブザーブ参加は認めません。

※説明会には参加できないが、輪読会には参加したい場合になどには通信欄からお知らせください。メール等で別途希望日などを調整させて頂きます。

【輪読図書】
Jan L. Plass (編), Richard E. Mayer (編), Bruce D. Homer (編)
Handbook of Game-Based Learning (The MIT Press)
https://mitpress.mit.edu/books/handbook-game-based-learning (出版社WEBサイト)
http://janplass.com/index.php/2020/03/22/handbook-of-game-based-learning/ (目次が確認出来ます)

・ 日 時:2020年7月20日(月)19:00-21:00(オリエンテーション)
→ 以降の日程は参加者で調整します
・ 実施方法:Zoomによるオンライン輪読会として実施予定
・ 申 込:下記から申し込みしてください(事前申し込み必須) 申込者にZoomの参加URLをお送りします。
・参加条件:各章(30ページ程度)の英語文献を講読し、分かりやすい資料を作成できること。また少なくとも担当週に欠席せずに参加できること
・企 画:藤本徹(東京大)、池尻良平(東京大)、福山佑樹(関西学院大)
    ※いずれもJSET Sig05コアメンバー

問い合わせ先: fukuyamayuki[atmark]gmai.com (関西学院大学 福山)

主催:日本教育工学会 SIG-05 ゲーム学習・オープンエデュケーション
協力:日本デジタルゲーム学会 研究委員会

【7月6日】ゼミ活動のご報告

こんにちは、M1のK.I.です。

7月6日のゼミは、ゲーム事例レビューの回でした。
では、早速ゼミ活動をご報告させていただきます。

(発表順です)
<金融教育の概要> by K.I
本日は、現時点で想定している研究の中でキーとなる「ゲーム」のコンテンツに関する部分に関して、藤本先生と張さんにアドバイスをお願いしました。(ということで、私はゲーム事例の発表ではなかったのですが。)

研究対象を想定したうえで、3パターンの金融教育の事例を発表しましたが、実際の研究では、研究対象やゲームに取り入れるコンテンツを絞り込む点などを確認できました。

<がんめんマン> by 張さん
ジャンル:ボードゲーム
プレイヤー人数:3〜6人用
プレイ時間:約20分
対象年齢:9歳以上
ゲームデザイン:佐々木隼
制作年:2018年

張さんは毎回、興味深いゲームを紹介してくれます。

ゲームは、様々なセリフが書かれたカードを引いて、それにビッタリマッチした顔を、顔パーツを駆使して作ります。回答の選択肢の中から、うまく正解のものを当てることで、得点になり、28枚の顔パーツは、幾何学的な形状なのに、組み合わせることで驚くほど様々な表情を作り出すことができます。独自の工夫を施すことにより、複雑な感情をうまく表現することができます。

張さんの紹介してくれる「ボードゲーム」を見ていると、「ボードゲーム」を利用することにより、想像以上に多様なゲーム創作の可能性を感じます。

<米国 Training Magazine Network Choice Awards> by 藤本先生
藤本先生から、ゲーミフィケーションの分野で、Training Magazineのアワードを受賞しているコンテンツ開発会社(TMN Choice Awards 2019)を紹介していただき、それぞれの会社が開発したコンテンツのレビューをしましたが、米国でのビジネスの大きな可能性を感じました。

本日の報告は以上ですが、次回のゼミは7月13日(月)の予定です。
お楽しみに!!